ある投稿者がツイートした、
「子どもにとって幸せな家庭」が、
ネットで話題になっているので紹介します。
それでは、ご覧ください。
子どもにとって幸せな家庭
Twitterに教えてもらったけど、子供にとって幸せな家庭というのは裕福な家庭でも親が高学歴な家庭でもなく、親の機嫌が安定的に良い状態の家だということらしい。
人間の精神は物理的状態(空腹とか環境とか忙しさ)に完全に左右されると思う派なので機嫌が悪くなるような要素を取り除けるなら全力尽くす— イモンヌ®︎1y10m👧テレワーク中 (@mamonakumamannu) January 21, 2021
自分の時間を確保しなければ自分の機嫌を維持できないのなら全力で子供を預けてくれる場所を探すし、全部の家事を完璧にこなすとオーバーフローになってイライラしてしまうようなら家事を外注に出すかやりたい家事だけをやる。当たり前のことかもしれないけど。
— イモンヌ®︎1y10m👧テレワーク中 (@mamonakumamannu) January 21, 2021
自分がイライラしてるのはただ単に腹が減ってると、蒸し暑いとか、生理前とか、そういうことが多いからそこにまず気付こう!!!子供がご飯食べるの遅いからイライラしてるとか、パートナーの言い方が悪いからイライラしてるんじゃくて、単に腹が減ったから!!!ということは良くある!
— イモンヌ®︎1y10m👧テレワーク中 (@mamonakumamannu) January 22, 2021
引用リプで沢山の実体験談頂いていて読んでると涙が出る。親の機嫌を損なわないように息を潜めて生きできた子供達。親が怒ることを全て我慢すべきと言いたいんじゃなくて、自分の機嫌の良し悪しで子供に八つ当たりしてないかどうか今一度見直したい。小さい子供にとって親が世界の全てだから。
— イモンヌ®︎1y10m👧テレワーク中 (@mamonakumamannu) January 22, 2021
この投稿に関するコメント
自分もこれ Twitter から習って教訓にしてます✊
自分の機嫌は自分でコントロールしたい。大人だもの☺️
ただ、難関大学に受かる人の共通点 (傾向) は「情緒が安定している」なのだそうです。情緒が安定した親の元で育つ子は幸福になりやすいかもです。— きゃん@1y🎀フルタイムWM (@Naonao_0202) January 21, 2021
母の機嫌を損ねると、寒い冬に薄着裸足で外に出されたり
食事抜きになりますから常に顔色伺ってすごく神経使ってましたよ笑笑
父親は助けてくれなかった(出張で月一週間くらいしかいなかった)— ウルべり7 (@uru_opnito7) January 22, 2021
私は愛もお金も夢もなく母親が毎日怒鳴り散らしている家庭で育ち、結婚したら相方の悪口言って怒鳴り散らして当たり前だと思っていましたが、私の相方が始終ご機嫌な人で、自分の機嫌を取ることが一番大事なことと教わりました。部屋が汚くてもインスタントでも、私が笑っていることが一番だと。
— Madame_Honekawa (@Madame_Honekawa) January 22, 2021
仕事という不安要素を取り除くと今度は収入という不安要素が生まれてしまう。精神的な安定を保つ事は本当に難しいが常に意識はしていますね。とにかく無理しすぎないように注意してます。
— 名もなき投資家 (@7hQpzMYFg9Ip6KZ) January 21, 2021
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なるほど。超納得でした。
子どもの幸せを願うのは、
すべての親の願いのはず。
多くの人に読んでほしい記事なので、
シェアして広めてください。
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