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蚊に刺されないよう、
夜に蚊取り線香を炊くという方も
いらっしゃると思います。
そんな蚊取り線香の燃料時間の調整法が、
ネットで話題になっているので紹介します。
それでは、ご覧ください。
蚊取り線香の燃料時間の調整法
蚊取り線香ってホチキスの針で燃焼時間調整出来るって知ってた⁉︎ pic.twitter.com/3Cm8pd5tp7
— かのん (@kanon821) July 7, 2015
この投稿に関するコメント
@kanon821 子どもの頃(1970年代)ブリキ製の洗濯バサミで調整してましたw
現代人はホチキス針ですかー
ブリキ製洗濯、現代ではバサミ見かけねぇーw— かっぱくん (@sougen2005) July 8, 2015
なぜホッチキスの針で消えるの?
点火された蚊取り線香は、
約1時間で10cm程進みます。
消したいところに、
ホッチキスの針を被せておいて下さい。
ホッチキスの針を被せると、
蚊取り線香が燃えるために必要な
酸素を遮断することになるので、
かぶせた場所で蚊取り線香は
消えます。
もともと蚊取り線香はその性質上、
早くなくなってしまわぬよう
燃えにくく作られています。
そのため、
ほんの少し酸素を遮ってあげれば、
簡単に消すことが可能になります。
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これは、これからの季節
役に立ちそうですね!!
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