ブルーインパルスを見ていると思い出す”あるイラン人が言ってた一言”に深く考えさせられる...
スポンサーリンク
Sponsored Links

2020年5月29日、航空自衛隊は
コロナウイルスへ対応中の
医療従事者などに対する経緯や感謝を示すため、

ブルーインパルスによる展示飛行を
東京都区部上空で実施しました。

入間基地を離陸したブルーインパルスは、
6機編隊で板橋区方面から都心に入り、

東京スカイツリーや東京駅、防衛省、
都庁などの上空を飛行しました。

自衛隊中央病院や都立墨東病院など、
感染者の治療に従事する病院上空も
通過する飛行ルートが設定され、

高度4000フィート前後を白いスモークで
線を描きながら午後0時40分ごろから
約20分ほど飛行しました。

ブルーインパルスが都心上空で
展示飛行を実施するのは、

1964年10月10日の東京オリンピック開会式、
2014年5月31日の旧国立競技場お別れイベント
に続いて3回目となりました。

そんな中、ある投稿者がツイートした
ブルーインパルスに関する記事が、
ネットで話題になっているので紹介します。

とても考えさせられる投稿なので
ご覧ください。

戦闘機の音を聞いた反応でその国の状況がわかる...

この投稿に関するコメント

スモークはモールス信号で”ありがとう”

映像は少し切れてしまっていますが、
「 ―  ・・― 」と出されたスモーク。

これは、モールス信号で「TU」。
『Thank you』という意味だったそうです

大空から「ありがとう」とメッセージを
発信してくれたブルーインパルスは、
医療従事者でない人たちにも元気を与えてくれました。

スポンサーリンク

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブルーインパルスからのメッセージは、
医療従事者だけでなく多くの人に伝わり、
勇気付けてくれたことでしょう。

そして、この記事にあるように、
日本はやはり素晴らしい国であり、
平和であることを再認識しました。

コロナウイルスに打ち勝つ日まで、
一人一人ができることががんばりましょう!

多くの人に知ってほしいので
シェアして拡散してください。

Sponsored Links

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

スポンサーリンク
おすすめの記事