とっさの咳やくしゃみを手で覆うのは逆効果？！正しい拡散防止方法とは！！

とっさ咳やくしゃみがでそうなとき、
思わず手で覆う人も多いのでしょう。

しかし実はその方法、逆にウイルスを
拡散してしまう可能性があるそうです。

ある投稿者がツイートした
とっさの咳やくしゃみに関する記事が
ネットで話題になっているので紹介します。

とっさ咳やくしゃみがでそうなときの対処法

伝染さない咳やクシャミの仕方

風邪の咳やクシャミを手で受けると手が唾液(with菌&ウイルス)まみれになり
触った物を伝わり感染を拡げてしまいます

とっさの咳クシャミは肘で受ける！

1番良いのはマスク着用
2番はティッシュで受けすぐ捨てる
手で受けた場合はすぐに洗いましょう pic.twitter.com/MRw9zzRK5K

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) December 3, 2016

今スグ辞めよう！風邪などの感染症リスクを増やすクセ！

クシャミや咳を手で受ける
爪をかむ　歯や口腔内を触る
鼻をほじる　鼻毛を抜く
目をこする　洗っていない手でコンタクトを出し入れする

外出したら手で顔を触らない！
外食時や帰宅後は必ず手を洗いましょう！

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) October 26, 2017

ほらリヴァイ兵長も仰ってますよ！https://t.co/3RjAoCmgAU

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) December 22, 2017

洪水などの水害後は衛生環境の悪化や衛生害虫の繁殖により
感染症が拡がりやすくなります。

･ケガには細心の注意を！
･咳エチケットを守り、マスクの着用を心がける
･石鹸を使った手洗いの徹底(流水が難しければ消毒液、ウエットティッシュで代用)
(厚生労働省ウェブサイトからポスターを引用) pic.twitter.com/FkwluWzOOq

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) July 7, 2018

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わたし、ついつい手で抑えていました。
この記事を読んで次回から気を付けようと
思いました。

ぜひ、多くの人に知ってほしいので、
シェアして拡散お願いします。