結婚式でのご祝儀の金額は、
割り切れると演技が悪いという理由で
友人だったら3万円の場合が多いですね。
今回は、ある投稿者がツイートした
結婚式のご祝儀についてのお話が、
ネットで話題になっているので紹介します。
ご祝儀袋に3万11円が入ってた
昔僕の結婚式に来た友人がくれたご祝儀袋に3万11円が入ってた。
「小銭入ってたぞ」とメールしたら「3万は割り切れるじゃん」との返事。
「なんで11円?3万1円じゃないの?」と聞いたら「30001も割り切れる」との返事。
30011は素数。
絶対に割れない数字だった。おかげさまで結婚10周年です。
— 長嶋理晴@プライマリ・ケア医 (@masanaga0319) 2019年5月21日
確かに、30,000円って冷静に考えると、
割り切れちゃう。
超納得です!!
ちなみに、
30001÷19=1579です。
この投稿に関するコメント
それ友達の結婚式でわたしもやった、三万と13円でも可
— すのお (@snowo0213) 2019年5月23日
ちなみに30000-11=29989も素数なので、嫌がらせつつ祝うならこっち
— リミッター (@LimitedLimiter) 2019年5月23日
これは私も同じこと思ってましたw
「結婚式のご祝儀は割り切れない数字にする!」
「いや、1万で割れるじゃん」とw— マッシュ (@MASH_Japan) 2019年5月22日
お外から失礼します。
数字好きな私にとっては、興味深いお話でした。まさか、30001が割り切れるとは‼️お子様もいらっしゃるそうですし、
末永くお幸せに✨— masaki nakajima (@minicheckmate) 2019年5月23日
とても面白い発想ですね!!
わたしも一回やってみようと思いますw
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