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2015年、米ニュージャージー州の
トヨタ自動車関連施設で大火災が起こりました。

200人以上の消防士が尽力したにも関わらず
激しい炎と煙は12時間以上も続き、
大きな被害となりました。

その後、消火活動を終えた
ボランティア消防士のティム・ヤングさんと
ポール・ハリングスさんは、

消防局へ戻る途中で”130 Diner”という
軽食レストランで朝食を取ることにしました。

火事について語り合いながら、
二人は朝食を食べ終えました。

そして帰り際、会計伝票を受け取った二人は
そこに書かれていた「予期せぬメッセージ」
を見て、驚きます。

伝票に書かれていた心温まるメッセージ

今日の朝食のお金は私が払います。

誰もが逃げ出したくなるような場所へ、
いつもあなた達が果敢に飛び込んでくれる
ことへのお礼です。

どんな任務であっても、
あなた達は勇敢で、立派で、とても強い。

度胸がある超カッコいい消防士さんで
いてくれて、ありがとう!

ちゃんと休んでね。

リズより

代金の代わりに書かれていた温かな言葉は、
彼らのテーブルの担当だった
リズ・ウッドワードさんが残したものでした。

リズさんの思いやりに感動したティムさんは、
このお店で起こった出来事の経緯、

そして請求書の写真を、自身のFacebookに
投稿しました。

この手紙への感謝の気持ちと、

「もし担当のウェイトレスがリズだったら、
チップを弾んであげてください!」

と書かれています。

さらに、このストーリーにはまだ続きがあります。

優しい気持ちはたくさんの人の心を動かす

リズさんには、脳動脈瘤破裂によって
車イス生活を余儀なくされている
お父さんがいました。

彼女は、
車イスに座ったまま乗ることができるバンを
買うための資金を貯めながら、

同時に、クラウドファンディングサイトで
寄付を募っていました。

そのことを知ったティムさんとポールさんは
すぐに自らも寄付した後、他の人たちにも
寄付を呼びかけました。

そして大火災の翌日。

何も知らないリズさんが
パソコンを開くと...

なんと、
最初に設定していた17000ドル(約186万円)
を大きく上回り、25770ドル(約282万円)
ものお金が集まっていたそうです!

後日、ティムさんとポールさんは、
ウッドワード家を訪れました。

これが、その時の写真です。

彼らはお店で一度会っただけです。
でも、その表情からは、すでに
家族のような絆を感じますね。

その後、お父さんの体調変化が重なって、
バンには高額なカスタムメイドが
必要となったそうです。

しかし、最終的に、集まった寄付は、
68000ドル(約746万円)に到達したため、
その金額も賄えるようになりました。

出典元:buzzmag.jp

リズさんの、日頃の感謝を示す
”ほんの気持ち”だった行動が、

多くの人の心を動かし、
この奇跡につながったのでしょう。

素晴らしいエピソードに、
心から感動しました!

 

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